“甘くセクシャルな香り、たまらなくしたい・・・”
彼の「性衝動」のスイッチが入ると話題の「リビドーロゼ」。
リビドーロゼのベースは、開発当初ナデテシリーズで最も人気の高かった「ナデテロゼ」です。
男性が感じる香り=お風呂上りの女性というコンセプトに基づき香りづけされたナデテに、独自の香水成分を配当し幾度なく研究を重ねた結果、誕生したのが「トップノート」「ミドルノート」「ベースノート」と短い時間で香りの変化を楽しめるリビドーロゼでした。
ちなみに、リビドーロゼにはオスモフェリンというフェロモン作用のある成分が含まれており、この成分が男性の嗅覚を刺激し、抱きたいスイッチをオンにしてくれるのでしょう。
ベッド専用香水 リビドーロゼの成分を見て見ると、イランイラン花油、キイチゴ果汁、クランベリー果汁、ブドウ葉エキス、オスモフェリンが主成分のようですが、なんと合計80種類にも及ぶ香りが組み合わせてあるそうです。
時間の経過とともに、香りの変化を楽しめる香水は少ないですが、
リビドーロゼに似た匂いの香水はないか?と成分を元に調べてみたら、
などがリビドーロゼに似た匂いかな?という感じです。
一番匂いが近いのはエンジェルハート ラズベリーピンクかもしれません。